なかよし学園プロジェクト、柏の葉中学校で1年生148名に講演・全クラス巡回ワークショップを実施
2025年10月 6日 15:45 更新
概要(ChatGPTにより要約)
千葉県柏市の柏の葉中学校では、1年生148名を対象に、なかよし学園プロジェクトが2段階の探究支援を行いました。
9月12日に「世界のリアルを知って、今、自分に何ができるか」をテーマとした講演を実施し、対立の背景を“違いへの固執”と捉え、それを解きほぐす視点として「同じを見つける」考え方を提示しました。
10月2日には各クラスを巡回してワークショップを実施。
生徒のブレインストーミング案に対し、「誰に・何を・どのように届けるか」という観点で具体化を助言し、各クラスの特色を活かしたアクションへの落とし込みを支援しました。
今後、2学期中は探究を継続、12月以降には海外活動で生徒制作教材を実装・現地での共創、成果の“里帰り”(フィードバック)も予定されています。
折り鶴制作・交換の往還型国際学習も含む取り組みが学校・地域間で展開される見込みです。
9月12日に「世界のリアルを知って、今、自分に何ができるか」をテーマとした講演を実施し、対立の背景を“違いへの固執”と捉え、それを解きほぐす視点として「同じを見つける」考え方を提示しました。
10月2日には各クラスを巡回してワークショップを実施。
生徒のブレインストーミング案に対し、「誰に・何を・どのように届けるか」という観点で具体化を助言し、各クラスの特色を活かしたアクションへの落とし込みを支援しました。
今後、2学期中は探究を継続、12月以降には海外活動で生徒制作教材を実装・現地での共創、成果の“里帰り”(フィードバック)も予定されています。
折り鶴制作・交換の往還型国際学習も含む取り組みが学校・地域間で展開される見込みです。
参考
PRTIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000025.000166170.html中学校
SDGs , なかよし学園プロジェクト , アクション学習 , ワークショップ , 主体的学び , 国際学習 , 探究学習