事故データをAIで分析、通学路の安全を守る新システム開発

2025年8月14日 16:04 更新

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概要(ChatGPTにより要約)

東京海上日動火災保険と日本工営は、全国の自治体や教育委員会で行われる通学路安全点検を効率化・高度化を支援するため、「通学路安全点検支援システム」を開発しました。

このWebサービスでは、学校やPTAの関係者がスマートフォンから現地の写真・位置情報とともに危険箇所や対策要望を簡単に報告でき、報告内容は地図上に自動集約・可視化されリアルタイムで共有されます。
一方、教育委員会や行政関係者はPC上で報告内容を確認し、「検討中」「対策済み」などのステータス管理を直感的に実施でき、情報共有と進捗管理の負担を軽減します。
さらに、同システムには東京海上日動の保有する自動車保険事故データや通信型ドライブレコーダーの危険運転データ、道路交通関連データなどをAIで分析した「交通事故発生リスクマップ」が搭載され、安全対策の優先順位付けに役立ちます。

両社はこのシステムを全国の自治体や教育委員会へ提供し、持続可能な形で通学路の安心・安全を守る取り組みに貢献していくとしています。

参考

企業

https://www.tokiomarine-nichido.co.jp/company/release/pdf/250813_01.pdf

小学校,中学校,高校

AIリスクマップ , PTA連携 , 教育ICT , 日本工営 , 東京海上日動 , 通学路安全 , 通学路安全点検支援システム