児童生徒のデータプライバシー保護に向けてGIGAスクール端末の"適切なデータ消去方法"と"予算確保"を提言

2025年6月23日 15:31 更新

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概要(ChatGPTにより要約)

一般社団法人児童生徒のデータプライバシー協会は、GIGAスクール端末の処分に際し、児童生徒の個人情報保護のため「適切なデータ消去方法」と「予算確保」の必要性を提言しました。

アンケート結果では、教育委員会のうち約12.5%しか専用ソフトによる上書き消去を行っておらず、約25%が初期化・磁気消去など復元リスクのある処理を実施。
また、データ消去ログ取得ができない方法を検討中の教育委員会が3割以上にのぼり、消去証明の発行予定も約20%に留まっています。
さらに、外部委託予算を確保している教育委員会は3割以下(28.8%)という実態です。

協会は、NIST「Purge」レベルのソフトウェア消去と消去証明書取得が「最も安全」と訴え、自治体首長や関係者との対談で「データ漏えいは1件も起こしてはならない」と予算策定と事業者選定の強化を強調しました。

参考

PRTIMES

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000156132.html

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GIGAスクール , データ消去 , データ消去ログ , 個人情報保護 , 初期化リスク , 教育ICT政策