35人学級実現へ予算400億円規模、給食費無償化も...文科相6/17会見

2025年6月19日 13:51 更新

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概要(ChatGPTにより要約)

2025年6月17日、阿部俊子文部科学大臣は会見で、2026年度からの中学校「35人学級」実現に向けて約400億円の予算を確保し、3年間で約1.7万人の教員定数改善を見込むと発表しました。
学級規模縮小により、生徒一人ひとりに向き合う指導体制を強化する狙いです。

また、学校給食費の無償化については、制度設計を2026年度予算編成までに整え、財源や対象範囲の検討を進める方針と明言。
加えて、「地場産物を活用した給食の質向上支援」も推進するとしました。

さらに、学用品の学校備品化に向けた検討も進めており、保護者負担の軽減や教育機会の平等化を目指します。
これにより、ノートや文房具などを学校側で一括管理・提供する仕組みの可能性が広がります。

加えて、地方自治体が運営する日本語教室への財政支援も表明。
在留外国人の子どもたちへの学習支援や言語保障を図る体制強化が求められ、インクルーシブな教育環境整備として今後注目されます。

参考

文部科学省:会見・報道・お知らせ

https://www.mext.go.jp/b_menu/daijin/detail/mext_00597.html

小学校,中学校

35人学級 , 400億円予算 , 教員定数増 , 教育政策 , 教育環境改善 , 給食費無償化