世界大学ランキング、国際的評価の一助...文科相10/2会見

2026年10月 9日 16:06 更新

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概要(ChatGPTにより要約)

関芳弘文部科学大臣は2026年10月2日の記者会見で、世界大学ランキングを踏まえた大学の教育・研究力の強化や国際化、AI人材の育成、AI研究開発の推進などについて説明しました。

英教育誌タイムズ・ハイヤー・エデュケーション(THE)が発表した世界大学ランキング2027では、東京大学が27位、京都大学が62位となり、いずれも前年から1つ順位を下げました。
関大臣は、大学の教育・研究力は多面的に測る必要があり、ランキングの順位のみで評価できないとしつつ、国際的な評価を知るための一助になるとの認識を示しました。
大学の国際化に向けては、日本人の海外派遣や留学生の受入れ、世界トップレベルの人材の招へい、国際共同研究などを推進する考えです。

AI人材の育成では、初等中等教育における安全かつ主体的なAI活用環境の整備や、生成AIガイドラインの2026年度中の改定を通じた情報活用能力の向上を図ります。
高等教育ではAIを活用した意思決定・業務変革を意味するAXを推進し、社会人向けには産学官連携によるリスキリングプログラムを開発・提供します。
研究開発では「AI for Science」や基礎研究、研究インフラの強化に取り組みます。
また、北海道大学のアカデミックハラスメント問題について、関大臣は遺憾の意を示し、実効性のある再発防止策を含め、大学に必要な指導・助言を行う考えを示しました。

参考

文部科学省:会見・報道・お知らせ

https://www.mext.go.jp/b_menu/daijin/detail/mext_00734.html

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