東大教授のSNS投稿に苦言、PISA2025受け今後の対応も...文科相9/11会見

2026年9月18日 15:02 更新

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概要(ChatGPTにより要約)

文部科学省の松本洋平大臣は2026年9月11日の記者会見で、東京大学の教授による皇族に関するSNS投稿について、「他者の尊厳を毀損するような言動はあってはならない」と述べました。
東京大学からは、該当する教授への注意と全構成員への人権尊重・コンプライアンスの重要性の周知を行うとの報告を受けていると説明しました。
国際卓越研究大学制度の審査への影響については、現在審査中として直接のコメントを控え、法人としてのガバナンス体制が実効性ある形で徹底されているか、有識者会議で議論されるとの認識を示しました。

また、9月8日に公表されたPISA2025について、読解力の平均得点の低下や低得点層の増加などを踏まえ、今後さらに分析を進める考えを示しました。
「読みの流暢性」に関する正答率が低下した一方、比較的長い課題文から情報を検索・理解する問題は、OECD平均が低下する中で日本は横ばいを維持し、「評価・熟考する」問題では正答率が上昇したと説明しました。
今後は、言語能力の教科横断的な育成や国語科で文章内容を正確に捉える指導、メディアリテラシー・情報モラルの育成、自律的な学習習慣の形成などを進めるとしています。
さらに、紙の教科書を中心とした学習環境を基本としつつ、デジタルの特性が生きる場面で活用する考えを示し、認知科学や発達心理学などの知見を踏まえた検討や、導入後の実証研究を進めるとしました。

参考

文部科学省:会見・報道・お知らせ

https://www.mext.go.jp/b_menu/daijin/detail/mext_00727.html

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