「偏差値で判断は不適切」福島大揶揄動画に苦言...文科相9/4会見

2026年9月 9日 10:00 更新

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概要(ChatGPTにより要約)

文部科学省の松本洋平大臣は2026年9月4日の記者会見で、学歴YouTuberが公開した福島大学の研究を揶揄する動画について、「学生や教職員の尊厳を傷つけるような言動はあってはならない」と述べ、大学の研究力を偏差値で判断することは適切ではないとの考えを示しました。

福島大学については、原子力災害や環境放射能、再生可能エネルギー、地域防災、復興などで先導的な研究成果を上げていると評価しました。
大学評価では、多様な定量的・定性的指標を組み合わせ、学生が能力を身に付けられる学びの密度の高い環境を評価すべきとし、教育の質を評価・公表する新たな制度の構築を検討していると説明しました。

また、市町村教育委員会における指導主事の配置について、校長経験者の活用や都道府県からの派遣、近隣市町村による共同設置などを紹介し、体制整備を支援する考えを示しました。
このほか、2026年度の世界文化遺産の推薦候補に彦根城が選定されたことや、ベトナムとカンボジアを訪問し、教育、科学技術、文化分野で協力について意見交換する予定も説明しました。

参考

文部科学省:会見・報道・お知らせ

https://www.mext.go.jp/b_menu/daijin/detail/mext_00726.html

小学校,中学校,高校,短大・専門,大学,その他

世界文化遺産 , 大学評価 , 市町村教育委員会 , 指導主事 , 教育行政 , 文部科学省 , 福島大学