オンライン試験、6割超が不正の発覚・疑いを経験 =シェアウィズ調べ=

2026年9月14日 10:00 更新

proctor-online-exam-survey-report.png

概要(ChatGPTにより要約)

シェアウィズは、直近1年以内にオンライン試験の運営・監視・企画に携わった担当者1,006人を対象に、不正対策に関する実態調査を実施しました。

調査では、不正の発覚または疑いを経験した担当者が62.0%に上り、全体の91.3%が何らかの不正対策を実施していました。
対策実施者の67.8%は半年に1回以上対策を見直している一方、リアルタイム監視や不正疑い時の判定・対応、録画の事後チェックなどが業務上の負担となっていることが分かりました。
また、対策強化の課題として、担当者のリソース不足、専門的な知識・ノウハウ不足、予算の制約などが挙げられました。
オンライン試験で警戒されている不正行為では、スマートフォンやウェアラブルデバイスなどの隠しツールの利用に続き、生成AIの利用も上位となりました。
魅力的な不正対策機能としては、AIによる自動監視や顔認証、既存システムに追加できる監視機能などへの関心が高まりました。

同社は調査結果を受け、試験の目的や重要度に応じて対策を組み合わせ、継続して運用できる仕組みづくりが重要だとしています。
AIなどを活用した検知と担当者による確認・判断を組み合わせることや、既存システムを活用して監視機能を追加することなどを選択肢とし、試験の公平性と運営負担の両立を目指すとしています。

参考

PRTIMES

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000209.000004979.html

高校,短大・専門,大学,その他

オンライン試験 , オンライン試験不正対策 , 不正対策 , 実態調査 , 株式会社シェアウィズ , 試験不正