高校視察で多様な学びを確認、主務教諭は23自治体が導入予定...文科相6/2会見
2026年6月 5日 16:34 更新
概要(ChatGPTにより要約)
視察先は都立立川緑高校、NHK学園高校、都立国立高校です。
立川緑高校とNHK学園高校では、不登校を経験した生徒が新たな環境で学びに向き合い、将来に向けて努力する姿に触れ、こうした生徒を国として支援していく必要性を強く感じたと述べました。
また、国立高校では放課後の自学自習支援の取組みを視察し、生徒が主体的に学ぶ姿勢が印象的だったと語りました。
得られた知見は今後の教育政策の検討に生かしていく考えです。
質疑応答では沖縄での平和学習にも言及し、特定の政治的立場に偏ることなく多角的な視点を示すことが重要との認識を示しました。
一方で、沖縄への修学旅行や現地での学習機会は積極的に推進すべきとの考えを示し、適切な平和学習を実施している学校現場が萎縮する必要はないと説明しました。
また、教員の負担軽減を目的に創設された「主務教諭」については、2025年12月時点で23自治体が導入を予定していると説明しました。
現在は条例整備などの準備が進められており、文部科学省は先行事例の共有などを通じて各自治体の取組みを支援していく方針です。
参考
文部科学省:会見・報道・お知らせ
https://www.mext.go.jp/b_menu/daijin/detail/mext_00695.html小学校,中学校,高校,その他
不登校支援 , 主務教諭 , 修学旅行 , 個別最適な学び , 働き方改革 , 多様な学び , 平和学習 , 教員負担軽減 , 教育政策 , 教育行政 , 文部科学省