高校教育改革基金の公募開始、デジタル併願制の検討状況など...文科相2/13会見

2026年2月16日 16:13 更新

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概要(ChatGPTにより要約)

2026年2月13日の文部科学省定例記者会見で、松本洋平文部科学大臣は、2040年を見据えた「高校教育改革のグランドデザイン(基本方針)」の公表とともに、地方自治体の取組みを支援する約3,000億円規模の「高校教育改革基金」の公募開始を発表しました。
基本方針では、専門高校の機能強化、普通科の改革、多様な学びの確保などの方向性や支援制度整備について示されています。

高校入試改革の一環として「デジタル併願制」の導入可能性も議論されており、利便性と公平性の両面から、メリット・デメリットを検討しながら関係者と意見交換を継続していると述べました。

また、会見では日大三高野球部をめぐる事件について触れ、性犯罪・性暴力は被害者の心身に長期の悪影響を与える極めて悪質な行為であり断じて許されないと強く非難しました。
文部科学省としては、性暴力の加害者・被害者・傍観者にならないようSNS等を通じた教育啓発を強化し、命の安全教育や情報モラル教育を進め、児童ポルノ事案発生時には警察等関係機関と連携して対応する方針を示しています。

参考

文部科学省:会見・報道・お知らせ

https://www.mext.go.jp/b_menu/daijin/detail/mext_00666.html

小学校,中学校,高校,短大・専門,大学,その他

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