高校数学、科目の構成見直しへ AI関連を重視 文科省が提案

2025年11月17日 16:44 更新

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概要(ChatGPTにより要約)

文部科学省は、高校数学の科目構成を見直し、行列・微分・積分・確率・統計など、AIやデータサイエンスの理解に直結する内容をより多くの生徒が学べるようにする方針を示しました。

現在は、これらの内容が数学A・B・Cなど複数科目に分かれており、特に文系志望の生徒が履修しにくい状況となっています。
文科省の推計では、数学Bの履修者は45%、数学Cは34%にとどまり、多くが私立文系志望者です。
これを踏まえ、学ぶ内容をより柔軟に選択できるよう、選択科目の再構成を検討しています。

この見直し案は、中央教育審議会の算数・数学部会で提示されたもので、理系的素養を持つ人材育成を国家的課題と位置づける中、次期学習指導要領(高校)は2032年度ごろの導入を目指しています。

参考

Yahoo!ニュース 教育

https://news.yahoo.co.jp/articles/69bd5a713f42a793a4b994c7962d6323685d0c8f

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