疲労感のある中高生は約7割──学年が上がるとスマホ使用時間が増加し、就寝時間も遅い傾向【日本リカバリー協会ほか調査】

2025年6月10日 06:24 更新

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概要(ChatGPTにより要約)

日本リカバリー協会とベネクスによる「ジュニアリカバリー白書2025 Vol.1」は、幼児〜高校生の保護者約3,200名を対象に調査を実施。
中学生以上の約7割、中学生69%・高校生66%が日常的に「疲労感」を抱えており、特に中学入学以降に急増することが明らかになりました。

同時に、平日の睡眠時間は学年とともに減少の一途をたどり、高校生では「6時間未満」が13%に達し、就寝時刻も中学生は22時台・高校生は23時台が最多、夜24時以降就寝も高校生の約31%を占めています。

さらに、スマートフォンの長時間使用が就寝遅延の一因であることが浮き彫りになり、中学生の80%・高校生では3時間以上の使用が41%に。学習時間にも二極化が見られ、中高生の半数前後が「1時間以上」、一方20~38%は「ほとんど学習しない」状況となっています。

これらの結果は、生活習慣の乱れが思春期の疲労・学習時間・体調に直結し、学校現場での生活指導や家庭との連携が急務であることを示唆しています。

参考

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https://www.recovery.or.jp/recobar-news/9555/

未就学,小学校,中学校,高校

スマホ依存 , 中高生 , 健康意識 , 生活習慣 , 疲労 , 睡眠