【調査報告】中高生のジェンダー意識調査2024年版を発表

2025年5月 1日 14:14 更新

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概要(ChatGPTにより要約)

公益社団法人ガールスカウト日本連盟は、全国の中高生を対象に「ジェンダーに関する意識調査2024」を実施し、その結果を発表しました。
​調査は2023年11月14日から12月17日にかけて行われ、1,563人(中学生764人、高校生年代799人)が回答しました。

主な調査結果は以下の通りです:
・「学校の先生は女子と男子に平等に接していない」と感じている生徒は、中学生で31%、高校生年代で32%でした。​

・「女の子だから・男の子だから何かをしなくていい」と言われた経験がある生徒は、中学生で40%、高校生年代で52%に上りました。

・「女の子だから・男の子だから」と何かをやらされた経験がある生徒は、中学生で20%、高校生年代で30%でした。

・日常生活で「性的な嫌がらせや性差別」を目にすることがあると答えた生徒は、中学生で45%、高校生年代で61%でした。

・自分の生理や体調について誰とも話さない/話せないと回答した生徒は、中学生で9%、高校生年代で10%でした。

・容姿へのプレッシャーを感じている生徒は、中学生で59%、高校生年代で69%でした。

この調査結果は、教育現場や家庭における無意識のジェンダーバイアスが、生徒たちの自己認識や将来の選択に影響を及ぼしている可能性を示唆しています。​教職員や保護者は、日常の言動が生徒の意識形成に与える影響を認識し、ジェンダー平等を促進する環境づくりに努めることが求められます。​

詳細な調査報告書は、ガールスカウト日本連盟の公式ウェブサイトからダウンロード可能です。

参考

PRTIMES

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000075.000025743.html

中学校,高校

ジェンダー意識 , 中高生調査 , 学校とジェンダー平等 , 教育現場の無意識バイアス