教員の88.5%が「生徒に積極的に辞書を使用してほしい」=辞典協会調べ=

2025年4月 1日 14:30 更新

0401-jiten-768x828.webp

概要(ChatGPTにより要約)

​辞典協会が3月31日に発表したアンケート調査によると、教職員や学習支援従事者など教育関係者1万5008人のうち、88.5%が生徒・学生に積極的に辞書を使用してほしいと考えていることが明らかになりました。 また、約70%の教員が実際に辞書の使用を勧めており、特に小・中・高校の国語・英語教員では80%以上が推奨しています。​

辞書の使用を勧める理由として、「語彙力の向上」や「調べる習慣の定着」が挙げられています。​さらに、語彙指導に最も適したツールとして、「紙とデジタルの併用」や「紙の辞書」が高く評価されており、小学校や中学校の国語教員の間では「紙の辞書」を支持する声が特に多いことが分かりました。​

この調査結果は、デジタル化が進む現代においても、辞書を活用した学習が生徒の学力向上に寄与することを示しています。​教育現場では、紙とデジタルの双方の利点を活かし、生徒が主体的に学ぶ力を育む指導が求められます。

参考

教育ICTオンライン

https://ict-enews.net/2025/04/01jitenkyokai/

小学校,中学校,高校

国語教育 , 教員アンケート , 紙とデジタル併用 , 英語教育 , 語彙力向上 , 辞典協会 , 辞書活用