LINEヤフーと静岡大学が闇バイトへの加担リスクを学べる中高生向け情報モラル教材を開発、闇バイトに特化した啓発活動も実施

2025年3月23日 15:10 更新

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概要(ChatGPTにより要約)

LINEヤフー株式会社と静岡大学は、一般財団法人LINEみらい財団と連携し、中学生・高校生向けの情報モラル教材「『闇バイト』を自分ごととして考えてみよう~闇バイトに注意!あなたを犯罪に巻き込む手口~」を共同開発しました。 ​この教材は、コミュニケーションアプリ「LINE」をはじめとした身近なインターネットツールにおける闇バイトへの加担リスクや、関与してしまった場合の対応方法を学ぶことを目的としています。

教材の主な特徴:
・自己認識の促進: 生徒が「自分は絶対に闇バイトをしない」と考えるのではなく、「自分がお金に困ったときに怪しい仕事を選んでしまう可能性」について考えるワークを通じて、闇バイトへの加担リスクを自覚させます。
・見極め力の養成: 実際に闇バイトを募集する側に立ち、募集コメントを考える演習を通じて、どのようなキーワードに注意が必要か、闇バイトの可能性がある募集を見極める力を養います。
・対応策の検討: 「おかしいな」と思ったときに、誰に、どのように相談するかを考え、SNSで闇バイト募集に関する情報を見かけたときの対処法についても学びます。

この教材は、LINEヤフーのウェブサイト内「闇バイト防止教育―“闇バイト”を自分ごととして考える」で無料ダウンロードが可能です。 ​さらに、LINEみらい財団と連携し、現在18都県82市区町村の教育機関で活用されている「GIGAワークブック2026年度版」への掲載も予定されています。

​また、中学校・高校を対象に、本教材を活用したオンライン授業を2025年4月より実施予定で、LINEヤフーの社員が講師を務め、現在講演依頼を受け付けています。
同教材の概要は以下の通り。
・対象:中学生・高校生
・実施時間:50分
・対応教科および領域:特別活動を中心に、道徳・国語・社会・技術・家庭・情報・総合的な学習(探究)の時間など

参考

EdTechZine

https://edtechzine.jp/article/detail/12261

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