全国の高校におけるICT活用状況を調査──1人1台端末は95.3%、AI活用は3割にとどまる
2025年2月27日 10:28 更新
概要(ChatGPTにより要約)
2025年2月13日、旺文社は全国の国・公・私立高等学校5004校を対象に実施した「ICT活用状況調査」の結果を発表しました。調査は2024年12月~2025年1月にかけて実施され、661校から回答を得ています。
調査では、生徒1人に1台のICT端末を配備している学校が95.3%に達し、そのうち「個人費用負担/学校指定端末」が40.2%で最多となりました。端末機種については「タブレット型」が82.6%と主流ですが、「キーボード付き機種を希望する声」や「プログラミング学習への適応」を重視する意見も見られました。ネットワーク環境については、「校内どこでも無線利用可能」が54.6%と初めて半数を超えた一方で、「安定した通信環境の整備」が未解決の課題として浮上しています。
ICT端末の活用状況について「十分活用できている」と回答した割合は22.2%となり、過去最高の8割超が「まあまあ活用できている」と回答しました。しかし、「オンライン遠隔授業」や「リモート課題配信」の必要性を感じる割合は低下し、コロナ禍で高まった「生徒・保護者との連絡」も16.9ポイント減少しました。
AI技術・ツールについては「十分活用できている」「まあまあ活用できている」を合わせ約3割にとどまり、「教材作成」「進路指導」「AIを活用した授業」などの事例が報告されましたが、「自治体への届け出が必要」「個人情報・著作権の問題」などの課題も指摘されています。
調査では、生徒1人に1台のICT端末を配備している学校が95.3%に達し、そのうち「個人費用負担/学校指定端末」が40.2%で最多となりました。端末機種については「タブレット型」が82.6%と主流ですが、「キーボード付き機種を希望する声」や「プログラミング学習への適応」を重視する意見も見られました。ネットワーク環境については、「校内どこでも無線利用可能」が54.6%と初めて半数を超えた一方で、「安定した通信環境の整備」が未解決の課題として浮上しています。
ICT端末の活用状況について「十分活用できている」と回答した割合は22.2%となり、過去最高の8割超が「まあまあ活用できている」と回答しました。しかし、「オンライン遠隔授業」や「リモート課題配信」の必要性を感じる割合は低下し、コロナ禍で高まった「生徒・保護者との連絡」も16.9ポイント減少しました。
AI技術・ツールについては「十分活用できている」「まあまあ活用できている」を合わせ約3割にとどまり、「教材作成」「進路指導」「AIを活用した授業」などの事例が報告されましたが、「自治体への届け出が必要」「個人情報・著作権の問題」などの課題も指摘されています。
参考
EdTechZine
https://edtechzine.jp/article/detail/12101高校,短大・専門
AI教育 , ICT活用 , ネットワーク環境 , 教育ICT , 高校DX