COMPASSが「キュビナ」に教員向けダッシュボード機能を追加──学習データの可視化で個別最適な指導を支援

2025年2月28日 09:13 更新

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概要(ChatGPTにより要約)

2025年2月14日、COMPASSは学習eポータル+AI型教材「キュビナ」に「教員向けダッシュボード機能」をリリース しました。この新機能により、教員は児童生徒の学習データをリアルタイムで可視化し、より個別最適な指導が可能 となります。

GIGAスクール構想のもと、1人1台端末の活用が進む中、教育データの利活用が重要なテーマ となっています。特に、AIドリルを活用した学習データの分析 は、個々の生徒に合わせた教育を実現するために不可欠です。「教員向けダッシュボード機能」により、クラス単位・クラス横断で学習状況を俯瞰的に把握し、理解度に応じた指導が可能 になります。

この機能では、以下の3つの観点からデータを整理し、直感的に学習状況を把握できます。

1.教科ごとの総解答数:各教科の解答数を集計し、学習の取り組み状況をクラス単位・クラス横断で把握
2.単元習熟度:理解が進んでいない単元を特定し、重点的な指導が可能
3.児童生徒ごとの正答率:サポートが必要な児童生徒を特定し、個別指導や発展学習の提供が可能

また、データカードの新規作成・編集・削除・移動が可能 で、教員のニーズに応じた柔軟なカスタマイズができる 点も特徴です。

この機能の導入により、児童生徒一人ひとりに寄り添った「個別最適な学び」がより実現しやすくなる ことが期待されます。

参考

EdTechZine

https://edtechzine.jp/article/detail/12117

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