全国学力調査、SNS利用長いほど正答率低く...文科相8/4会見

2026年8月 7日 16:48 更新

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概要(ChatGPTにより要約)

松本洋平文部科学大臣は2026年8月4日の記者会見で、2026年度全国学力・学習状況調査の結果について説明しました。

3年ぶりに実施した中学校英語では、日常的な話題に関する聞き取りや読み取りに成果が見られた一方、自分の考えを理由とともに書いたり話したりする力に課題が確認されました。
質問調査では、「主体的・対話的で深い学び」に取り組む児童生徒ほど正答率やスコアが高く、SNSや動画視聴などの利用時間が長いほど低い傾向が続いていることが示されました。
一方で、ICT活用に自信がある児童生徒ほど正答率やスコアが高い傾向も確認され、次期学習指導要領では情報活用能力の抜本的向上を重要な検討事項として議論する考えを示しました。
今後は、関係省庁と連携し、情報モラル教材の提供や利用時間のルール作りの推奨、保護者向け啓発シンポジウムなどを進める方針です。

また、会見では令和8年熊本地震への対応や学校安全の取組みにも言及し、避難所となる学校施設の空調設備活用を教育委員会等へ通知したほか、危機管理マニュアルなどの見直しに向けた検討を進めるとしました。

参考

文部科学省:会見・報道・お知らせ

https://www.mext.go.jp/b_menu/daijin/detail/mext_00718.html

小学校,中学校,高校

全国学力テスト , 全国学力・学習状況調査 , 危機管理マニュアル , 学校安全 , 教育政策 , 文部科学省