AIにコードを書かせて検証へ...文科省、次期学習指導要領で情報教育を抜本見直し

2026年8月 5日 10:00 更新

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概要(ChatGPTにより要約)

文部科学省は7月30日、中央教育審議会初等中等教育分科会教育課程部会「情報・技術ワーキンググループ」で、次期学習指導要領に向けた情報教育の取りまとめ案を示しました。
生成AIやデータ活用の普及を踏まえ、AIを適切に活用し、生成された成果物を評価・改善する力の育成を重視し、全面実施に先立ち2028年度から段階的な先行実施を検討しています。

取りまとめ案では、「プログラミング的思考」の考え方を拡張し、AIに自然言語やコードで指示を出してプログラムを生成し、その妥当性やアルゴリズムを論理的・批判的に検証・改善する学習を位置付けました。
また、小学校では「総合的な学習の時間」に「情報の領域(仮称)」を設け、中学校では「情報・技術科(仮称)」の創設、高校では「情報I」の内容充実を図る方針です。
あわせて、教材開発や教員研修、地域の中核人材育成、外部人材の活用、遠隔授業の推進などを柱とする指導体制改善プランを示しました。
さらに、中学校技術科と高校情報科で専門免許を持たない教員による指導の解消を目指し、2028年度までに臨時免許状所有者と免許外教科担任をゼロとする目標を掲げ、2026年度から全国規模のオンライン免許法認定講習を実施する方針です。

参考

教育業界ニュース「ReseEd(リシード)」

https://reseed.resemom.jp/article/2026/07/31/13825.html

小学校,中学校,高校

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