理工系女子倍増へ、女子枠入試「合理性ある」文科相6/26会見

2026年7月 9日 10:00 更新

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概要(ChatGPTにより要約)

松本洋平文部科学大臣は2026年6月26日の記者会見で、「女性版骨太の方針2026」に盛り込まれた大学の工学系学部における女性割合を2040年までに36%へ倍増する目標を踏まえ、女子学生の理工系分野への進学を一層促進する考えを示しました。

日本では理工系分野の学生割合が他の先進諸国などと比べて低く、女性の大学進学率は5割を超えた一方で、理工系分野の女子学生比率は約2割にとどまっていると説明しました。
文部科学省は、女子中高生の理工系分野への興味・関心を高める取組みや、多様性を確保する入学者選抜の促進、私立の理工系学部などに通う学生への授業料などの減免対象の拡大、女子大学を含む大学の学部転換などを進めています。
また、理工系分野で女性割合が低い現状を踏まえ、各大学が実施する女性を対象とした「女子枠」入試には合理性があるとの認識を示し、学力を適切に評価しつつ女子学生数の増加に向けた取組みを促進する方針を明らかにしました。

このほか、岩手県沖を震源とする地震による学校被害や、東京都北区の小学校火災を受けた全国の学校への安全点検通知、児童の心のケアや学びの継続支援についても説明しました。

参考

文部科学省:会見・報道・お知らせ

https://www.mext.go.jp/b_menu/daijin/detail/mext_00707.html

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