デジタル教科書、正式導入へ...改正法が成立

2026年6月12日 10:00 更新

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概要(ChatGPTにより要約)

デジタル教科書を紙の教科書と同様に正式な教科書として位置付ける学校教育法等の一部を改正する法律案が、2026年6月10日に参議院本会議で可決・成立しました。

現行制度では、小学校、中学校、高校などで使用する教科用図書は紙媒体に限定されていますが、法改正によりデジタルな形態も正式な教科書として認められます。
義務教育段階では、紙の教科書に加えてデジタル教科書も無償配布の対象となり、教育委員会などは「紙」「紙+デジタル」「デジタル」のいずれかを選択できるようになります。

制度は2027年4月1日の施行を目指しており、次期学習指導要領が小学校で全面実施される2030年度以降の本格導入が見込まれています。
文部科学省は2026年秋ごろまでに導入指針を策定する予定で、児童生徒の発達段階に応じた活用方法や教科ごとの使用学年などを示す見通しです。
一方で、文部科学省の松本洋平大臣は、小学校低学年や中学年への導入について慎重な考えを示しています。

参考

教育業界ニュース「ReseEd(リシード)」

https://reseed.resemom.jp/article/2026/06/10/13428.html

小学校,中学校,高校

デジタル教科書 , 学校教育法 , 学習指導要領 , 教育DX , 教育制度 , 教育政策 , 法改正