小学校で旧石器時代扱わず「中高で取り扱う」...文科相6/16会見

2026年6月22日 10:00 更新

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概要(ChatGPTにより要約)

文部科学省の松本洋平大臣は6月16日の記者会見で、日本考古学協会など3団体が旧石器時代の内容を小学校の学習指導要領に盛り込むよう求めた要望書について言及しました。

松本大臣は、現行の小学校社会科では通史上の事象を網羅的に学ぶのではなく、人物の働きなどを通して歴史の大まかな流れを理解することを重視しているため、旧石器時代を指導することにはなっていないと説明しました。
一方で、中学校や高等学校では歴史の展開に関わる諸事象を総合的に理解する中で旧石器時代を扱っており、初等中等教育全体としては人類の出現から歴史の流れを学ぶ構成になっているとの認識を示しました。
次期学習指導要領については、中央教育審議会で専門的な議論が進められているとして、具体的な見解は差し控えました。

また、7月29日と30日を中心に実施する「こども霞が関見学デー」では、29省庁などが参加し、文部科学省で70以上のプログラムを実施すると紹介しました。
このほか、同志社国際高等学校の研修旅行中の転覆事故への哀悼と見舞いを述べるとともに、6月12日のH3ロケット6号機打上げ成功を評価し、今後の信頼回復への期待を示しました。

参考

文部科学省:会見・報道・お知らせ

https://www.mext.go.jp/b_menu/daijin/detail/mext_00704.html

小学校,中学校,高校

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