中学校35人学級実現への方針示す...文科相10/17会見

2025年10月21日 15:39 更新

D5PHd0l-KKk.jpg

概要(ChatGPTにより要約)

文部科学省のあべ俊子大臣は、2025年10月17日の定例記者会見で、中学校35人学級制度の実現に向け、「義務標準法」の改正を視野に必要な予算確保に全力を尽くす姿勢を示しました。

10月15日に開かれた中央教育審議会「教師を取り巻く環境整備特別部会」で議論された緊急声明案では、スクールカウンセラーやソーシャルワーカーなどの支援スタッフの充実を求める内容も含まれており、学級編制の縮小だけでなく、教員を取り巻く環境整備も合わせて進めていく意向です。

中学校35人学級の実現はおよそ40年ぶりの制度改革とされ、2026年度以降の段階的導入が想定されています。
教員にとっては学級規模が縮まることで指導・生徒対応の余裕が生まれる可能性があり、授業や学級運営の質向上が期待される一方で、実現には膨大な教職員定数の改善と財源確保が課題として残っています。

参考

文部科学省:会見・報道・お知らせ

https://www.mext.go.jp/b_menu/daijin/detail/mext_00628.html

中学校

学校経営・運営 , 少人数学級・学級編制 , 教員・学校環境 , 教育政策改革 , 教育行政