Neatframe、茨城県立鹿島高校の「Neat デバイス」導入事例を公開

2025年9月30日 14:39 更新

概要(ChatGPTにより要約)

Neatは、茨城県立鹿島高校における「Neatデバイス」導入事例を公開しました。

同校は文部科学省の「高等学校DX加速化推進事業（DXハイスクール）」に採択されており、地理的に外部講師を招くのが難しい環境でしたが、Neatデバイスの常設により、大学教授や専門家のオンライン講義を容易に実施できる体制を整備しました。

この導入は、遠隔授業インフラの強化と教育格差是正を目的としたDX推進の一環であり、授業の質や頻度の向上に加え、校内行事（壮行会や表彰式）のオンライン実施にも活用されたとのこと。
さらに、同校の「プロジェクト-K」と呼ばれる探究活動では、生成AI・3Dプリンタ・CADなどの先端技術を用いた学びが展開されており、Neatデバイスはこれらの学習を支える遠隔接続基盤として機能しています。

参考

企業

https://neat-japan.com/n/nb8df17ea5154