東京書籍と教育のための科学研究所、児童生徒の読解力向上を支援する「RST-マイアセス連携版」を提供開始

2025年4月14日 14:08 更新

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概要(ChatGPTにより要約)

​東京書籍と教育のための科学研究所は、児童生徒の読解力向上を支援する新サービス「RST-マイアセス連携版」の提供を2025年4月10日に開始しました。​
このサービスは、教育のための科学研究所が開発した「リーディングスキルテスト(RST)」を、東京書籍の学習支援システム「マイアセス」上で受検・閲覧できるようにしたものです。

RSTは、教科書や新聞などの情報伝達型文書を読み解く力(シン読解力)を6つのタイプに分けて測定し、各タイプごとに能力値を診断して学習アドバイスを提供します。​連携版では、マイアセスのID(total ID)を利用することで、学校や教育委員会がRSTの受検を申し込む際の手続きや、受検する児童生徒のID入力作業の負担が軽減されます。

また、受検結果はマイアセスのフォーマットに合わせて表示され、レーダーチャートを用いた問題タイプ別の能力値比較や、教育委員会資料の無償提供も行われます。​これにより、児童生徒の読解力の傾向を詳細に把握し、授業改善をさらに進めることが可能となります。

この連携により、教職員は児童生徒の読解力を効率的に診断・分析し、個別最適な学習支援を行うことが期待されます。

参考

EdTechZine

https://edtechzine.jp/article/detail/12364

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シン読解力 , リーディングスキルテスト , 学習支援システム , 授業改善ツール , 教職員支援 , 教育データ活用 , 読解力診断