高卒予定者の就職内定状況調査:進路指導の現状と傾向

2024年10月21日 14:51 更新

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調査概要(AIにより要約)

文部科学省の「高等学校卒業(予定)者の就職(内定)状況調査」は、高校卒業予定者の就職状況を把握し、就職指導や翌年度の選考時期の検討に役立てるために行われています。調査は昭和50年から実施されており、全国の国公私立高等学校や中等教育学校が対象です。調査は毎年10月、12月、3月に実施され、学科別や地域別の就職内定状況を分析します。これにより、教員は生徒への進路指導をより効果的に行うことができます。

調査概要参考URL

https://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/chousa01/kousotsu/gaiyou/1260267.htm

調査結果(AIにより要約)

令和6年3月高等学校卒業者の就職状況調査によると、全国の就職率は98.0%で、前年と同じ水準を維持しています。学科別では「工業」が最も高く99.5%、都道府県別では福島県と富山県が99.9%で最も高い結果となりました。一方、就職率の低い地域では沖縄県が90.7%と最も低く、地域差が見られます。このデータは、進路指導において各地域や学科の傾向を把握し、適切な指導を行う際の参考となります。


1.就職率(就職希望者に対する就職者の割合)
   就職率 98.0%(前年同期比同)

 ○男女別
   男子 98.4%(前年同期比同)
   女子 97.2%(前年同期比 0.1ポイント減)

 ○学科別(就職率が高い順)
   「工業」 99.5%、「水産」 99.2%、「商業」 98.9%、「福祉」 98.9%、
   「情報」 98.8%、「農業」 98.7%、「家庭」 98.4%、「看護」 98.3%、
   「総合学科」 97.7%、「普通」 95.9%
  ※「その他」の学科は除く。    
  ※「看護」に関する学科は看護師5年一貫課程が主となるため、5年課程5年次の就職率を示している。

○都道府県別
就職率の高い県:福島県  99.9%、富山県 99.9%、福井県  99.8%、三重県  99.7%、秋田県  99.6%、和歌山県 99.6%、香川県  99.6%、広島県  99.6%

就職率の低い県:沖縄県  90.7%、神奈川県  91.9%、千葉県  95.3%、滋賀県  95.7%、
北海道  96.2%、大阪府  96.3%

調査結果参考URL

https://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/chousa01/kousotsu/kekka/k_detail/mext_00033.html

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