ハイブリッド教科書の望ましい割合「紙」がデジタル上回る...文科省調査

2026年7月23日 16:27 更新

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概要(ChatGPTにより要約)

文部科学省は7月16日に開催した「デジタルな形態を含む教科書の発行・採択等の指針に関する検討会議(第3回)」で、「教科書の形態に関する意向調査」の結果を公表しました。

調査は2025年10月から12月にかけて、国公私立の小・中・高等学校の教科書採択権者である教育委員会・学校を対象に実施したもので、小学校88.3%、中学校86.3%、高等学校78.4%が紙とデジタルを組み合わせたハイブリッドな形態の教科書を望むと回答しました。

ハイブリッド教科書における紙とデジタルの割合では、小・中・高等学校の全教科・科目を通じて「ほぼ紙」「紙が多い」の回答が「デジタルが多い」「ほぼデジタル」を上回り、特に小学校低学年・中学年では紙を重視する傾向がみられました。
一方、小学校高学年以上では英語や実技系教科、中学校の地図・美術・技術・保健体育、高等学校の情報や理数探究基礎、看護などでデジタル活用を望む回答も一定数ありました。
また、学校種や教科に応じて、学習内容や活動場面に合わせて紙とデジタルを使い分けることが望ましいとする回答が多くみられました。

参考

教育業界ニュース「ReseEd(リシード)」

https://reseed.resemom.jp/article/2026/07/17/13713.html

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